2008年12月9日火曜日

鯵干したまり醤油ラーメン@しゃかりき

しゃかりきの12月限定は、鯵干したまり醤油ラーメン。
 鯵と鶏のダブルスープに溜りをあわせている。

 溜りは、先日開催された「滋賀ブラック」でも多用されていたが、醤油よりも深く濃い味わいを持っている。カツオとの組み合わせも良いだろうが、さらに強い味を持つ煮干との組み合わせを私は好む。(愛知県出身だからかもしれないが?)

 さて、ここしゃかりきでは鯵干しと合わせている。
 煮干はエグミも含めて強い個性を持っている。それほどでは無いが、かといって鰹節よりも強い個性を持つ鯵干しが柔らかく広がって溜りの味わいを受け止めている。
 一味が結構多く入っているため、やや辛い。一味をもう少し押さえても良いのではないだろうか?また脂もやや多く感じられる。

 麺は16番の縮れ。いつもとやや異なる風味の麺。上手くスープを引き上げて美味しくいただける。

 

2008年11月27日木曜日

温つけ麺@たく味

会議の前の腹ごしらえでたく味へ。
 入ると、奥の壁に「温つけ麺¥750」の文字。
 食べないわけにはいかない(笑)。

 つけ汁は、基本的には夏のものと同じ。醤油トンコツに魚粉を加えたもの。細切りチャーシューとネギが大量に入っているのはたく味らしさの表れ。

 麺は16番くらいの太目のもの。茹で上げをそのまま器に盛り付けてくれる。器も温めてあるため、なかなか冷めないのが嬉しい。
 一方で茹でたあと洗っていないので、ぬめりが残っている。もっとも、麺だけを食べれば気になるが、つけ汁に付ければさほど気にはならないだろう。
 お店の特徴をキチンと生かした一杯だと思う。

2008年11月25日火曜日

チャーシューつけ麺400g@ろおじ


雨降りということもあり、近所のろおじへ。
家族も一緒なので、張り切って年甲斐もなく400gに挑戦。
 麺がフワフワした歯ざわりのものになっているのが気になる。
 自家製麺のせいなのかどうかは良くわからないが、もっとザクッとした歯ざわりの麺がよいと思う。(私個人の好みの問題もあるが)
 スープが冷めるのは仕方がないことだし、温め直せばよいことでもある。ただ、最初に入っているスープが少ないせいで、頻繁に温めなければならないのは、いかがなものか?加えて言うと、スープが少ない上に底の広い器であるため、水深が浅く、麺がスープに浸らないのも難点か?
 冬の限定と言うことで「温つけ麺」も提供されているが、こちらは普通の陶器の器を使っている。この陶器の器を温めておき、そこへ熱々のスープを注げば、再加熱の必要もなく行けるのではないかとも思うのだが・・・
 文句ばかりになってしまった。決して嫌いなお店ではないのだが・・・
 

2008年11月15日土曜日

濃厚ニンニクラーメン@はなふく


 最近売り切れが早く、なかなか行けないはなふくに、今日は間に合った。
 今日の限定は「魚介トリトン」と「濃厚ニンニク」。迷わずニンニクを注文。
 スープはかなりトロミのある鶏白湯。今は無き福三の鶏そばを思い出させるが、ニンニクが適度に効いている。むしろ北白川の屋台から始まった某チェーン店に良く似た味わいと言った方が判りやすいだろう。
 ただし、トロミが糊料などによらないこと、化調がないことと、某チェーン店とは根本的な違いがある。逆に言うと、あのお店の極初期の味はこんな感じだったのだろうと想像ができる。
 福三の鶏ソバをいただいたときのも思ったが、やはりあのチェーン店の味は、良かれ悪しかれ、京都人の味覚に染み付くインパクトのあるものなのだろう。
 ただ、今回の濃厚ニンニクは、天一インスパイアでも福三リスペクトでも無いと思う。
 むしろ、久保田の鶏白湯への、はなふくからの挑戦状ではないか?そう考えるのは私だけだろうか?
 年齢的にも近い両店が、刺激しあっているのは楽しく、そして頼もしい。
 順序が最後になってしまったが、麺もいつものものより太目のモッチリしたものを使っているようだ。スープの濃厚さをしっかり受け止めている。
 それにしても、はなふくのご主人、毎週、というかほとんど日替わりであの手この手を繰り出してくる。たまにしか訪問できないのが非常に残念である。

2008年11月14日金曜日

11月限定@しゃかりき

しゃかりきの11月限定は「油そばモツ煮風」。

 実は先日食べたのだが、味の濃さに、やや閉口した。
 しかし友人たちの評価を聞くと、そうではない。

 確認のために本日再訪。

 具材はキャベツとチャーシュー、そしてモツとタマネギを炊いたもの。
 脂は前回より少なくなっているか?味付けも塩分濃度としては下がっている。旨味成分は濃厚だ。

 大きな変化は麺だろう。ゴツゴツした極太縮れ麺。噛むとあごが疲れてくるほどだ。

 ニンニクをガッツリ効かせて、ズルズルと喰らう。
 オトコの、男の、漢の一品だろう。

2008年11月7日金曜日

醤油つけ麺@樂樂樂


 某店店主に教えてもらって、紫野の樂樂樂へ。
 つけ麺をはじめたらしい。

 釜揚風つけ麺で、自家製風麺の醤油つけ麺と縮れ太麺の味噌つけ麺がある。
 醤油をいただく。

 釜揚風と言うだけあって麺はお湯に浮かべられている。麺それ自体の風味は大したことは無いが、プリッとした食感が楽しい。
 つけ汁は、柚子がほんの少し利いた魚系のスープ。しょうゆ味というが、醤油の使用量は極わずか風味付け程度か?塩味といっても良いくらいだ。
 つけ汁の塩分濃度は低く、釜揚であることもあり、更に薄くなってくるのが残念。

 むしろ、アッサリ和風ラーメンを、あえてセパレートにしてあるというべきか?

 味噌味はピリ辛らしい。そちらもまた、その内に。

2008年11月5日水曜日

こってり豚バラまぼちゅー@加藤屋



滋賀県庁前の加藤屋へ。





 滋賀ブラックをもう一度、と思ったが、来週から始まるメニューの試作をいただくことに。

 昨年冬も提供されていた豚バラまぼちゅー。今年は11月11日から提供される。

 見ての通り、大量の背脂が浮いている。また巨大なバラ肉2枚と細かいチャーシューが丼中央に大量に入っている。そして卵が1個。肉・卵だけでどれだけの量になるのだろう!?

 一方スープは、濃厚な魚ダシが、大量の脂や肉に負けない強い力を発揮している。また、塩分もやや高め。

 最初からついてくる白ご飯が本当に美味しい。

 若い人には大満足な一杯だろう。