2008年12月15日月曜日

温つけ麺@ろおじ


 温つけ麺をいただきにろおじへ。
 前回、家族連れで来たときに食べ損ねたものだ。

 茹で上がった温かい麺の上に鰹節を山盛り。そしてさらに出食直前に目の前で鰹節削りで鰹をふりかけてくれる。削りたての鰹節は、本当に良い香り。パックの鰹節ばかりで、すっかり忘れていた香りだ。

 さて、つけ汁、麺とも基本は通常のものと同じ。ただ、つけ汁はややトロミがあるか?
 今日はスープの出来が良かったのか、生臭みも無く、美味しくいただくことができた。
 一方で麺は、やや茹で過ぎの感があって、ちょっと残念。
 いつもは冷水で締めるので大丈夫なのだろうが、温かいままだとどうしても余熱で伸び気味になってしまうのだろう。難しいものだ。
 冬だけでなく、夏場もいただきたいと思うのだが。

2008年12月13日土曜日

温ロバソバ08@加藤屋

 昨日から首のヘルニアが再発したのか、後頭部から肩甲骨の間まで全体に重く痛い。こめかみもズキズキする。
 咳をし続けているせいだろうか?
 身体に優しいラーメンを、ということで大津駅で途中下車。(ラーメンを止めて早く帰って練るという選択肢があることを忘れているのか?)
 先日売り切れだった、温ロバソバ08をいただくことにした。

 最初にスープをチョッピリかけて、下からグルリとかき混ぜると、底のタレから濃厚なカツオの香り。
 麺があつもりであるため、香りが立ち上ってくる。
 ズルズルっとすすりこむと、白菜のシャクシャクした歯ざわりと麺のモッチリした歯ざわりが楽しい。
 脂っこさがあるわけではなく、カツオの濃厚な旨味が、しつこさを感じさせず、グイグイと食べさせる。

 大葉が入っているようだ。個人的には、紫蘇の香りがカツオの香りの邪魔をしていて不要にも感じられた。

 それはさておき、半分くらい食べたところで、別添のスープをダバっとかける。このスープは大量の背脂が入った動物系のもの。これが加わることで、味がガラリと変る。同時に冷めかけていた温度が補われるのもありがたい。
 濃厚カツオラーメンとしてズルズルと食べ終わる。

 脂や油に頼らないで、カツオの旨味と極太麺の風味でガッツリ食べさせる一杯だ。

2008年12月9日火曜日

鯵干したまり醤油ラーメン@しゃかりき

しゃかりきの12月限定は、鯵干したまり醤油ラーメン。
 鯵と鶏のダブルスープに溜りをあわせている。

 溜りは、先日開催された「滋賀ブラック」でも多用されていたが、醤油よりも深く濃い味わいを持っている。カツオとの組み合わせも良いだろうが、さらに強い味を持つ煮干との組み合わせを私は好む。(愛知県出身だからかもしれないが?)

 さて、ここしゃかりきでは鯵干しと合わせている。
 煮干はエグミも含めて強い個性を持っている。それほどでは無いが、かといって鰹節よりも強い個性を持つ鯵干しが柔らかく広がって溜りの味わいを受け止めている。
 一味が結構多く入っているため、やや辛い。一味をもう少し押さえても良いのではないだろうか?また脂もやや多く感じられる。

 麺は16番の縮れ。いつもとやや異なる風味の麺。上手くスープを引き上げて美味しくいただける。