2008年6月16日月曜日

とことんこつ@風火

 3ヶ月連続限定シリーズの最後を飾る「とことんこつ」を食べに草津まで。
 って、実は子どもが琵琶湖博物館に行きたいと言うのを良いことに、昼飯を風火にした次第です。
 さて、女房・子どもに、普通の「とんこつ」「塩とんこつ」「塩」を食べさせて、私は「とことんこつ」と「麺玉ご飯」をいただきました。
 さて、この「とことんこつ」は、普通のトンコツより更に粘度の高いスープです。骨だけでなく、皮などコラーゲン分の多い部分も使っているのではないでしょうか?このスープにかなり醤油分の強いタレを合わせています。チャーシューのタレかな?塩分がかなりきつめです。
 具材は、角切りチャーシューにモヤシとキャベツ、上から粗挽き黒コショウがかけられています。またスープには粗みじん切りのニンニクがかなり多く混ぜ込まれています。いわゆる「次郎インスパイア」とでもいう感じです。
 麺は中太の縮れ麺を選びました。今回は、以前気になったカンスイ臭さはありませんでした。
 で、感想ですが・・・限定と言うことでもあり、仕方がないのかもしれませんが、スープの濃さ以外、特徴がないといってよいものだと感じました。何というか非常にバランスが悪い。上記の通り、塩分がきつい割りに、旨味が足りない気がします。また、黒コショウとニンニクが足を引っ張り合っているとも感じました。スープを飲み干した後に、結局、スープの旨味は口の中に残らず、黒コショウとニンニクの味だけが・・・
 家族の分も含めて4種類のスープを比べてみましたが、トンコツと魚の合わさった、塩トンコツが一番美味しく感じられました。
 もっとも、私自身が「トンコツ一本」よりも「魚系」が好きなせいかもしれません。また、「粘度が高い=旨味も濃厚」という、私の先入観もあるでしょう。
 う~ん、でもやっぱり、完成度として、今一歩、何かが足りない気がします。

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